物販の段取りについて、、、、
4月1日なり、、新元号も「令和」と決まりブログを久しぶりに書こうと思います、、、
ブログ更新むずかしい、、、
と泣き言はおいといて、、、
物販の段取り【仕入れ】について今日は少しお話したいと思います。
私たちはHMTというインドのブランドの時計を中心に物販を行っているのですが、、
あまり日本ではお目にかからない時計です。
(手巻き時計好き界隈では有名かもですが。)
日本で売られていることはほぼないので、どうやって仕入れていくかというと、
オークションサイトebayから仕入れしています。(今更感、、、笑)
※このebayですが、日本ではセカイモンというサイトが公式であるみたいですが、
セカイモンで購入してしまうと手数料を余計に取られてしまうので注意
あと前回の記事にも少し書きましたが、古物商の観点からもebayから仕入れています。
https://rftt-share.hatenablog.com/entry/2019/02/23/201013
ebayって、ちゃんと届くか心配、、とか、為替のことが心配、、、とか
あると思いますが、いろいろと親切なサイトがあるのでそちらを参考に。
https://ihad.work/ebayyushutunohajimekata-tenbaishosinshademomokaruyarikata/
ebayは自分の趣味のものも色々見つけられたりするので、
登録しとくことはおすすめです!
次回は、【販売】について書いていこうとおもいます。
では。
物販の時計について・・・・
前回、物販の時計は、HMTというインドのブランドがいいという紹介をしましたが、、、
なぜ、HMTがいいと思うのかについて、今回は書いていきたいと思います、、
一般的に、物販では相場がはっきりしているものは、利益率を高くできず、
値段がはっきりしていないアンティークやマニア向けの方が利益率を高くできます。
そいう観点から、
時計の中でも、手巻き式時計やミリタリーウォッチと言われる軍物はマニアな層に需要があり、そのどちらも満たして、かつシチズンの国産の技術を取り入れたHMTが物販の時計としては最適だと考えました。
また、これは物販のルール的な観点ですが、
国内の商品を転売するには古物商の免許が必要になるのですが、
海外から輸入した商品を転売する分には、古物商は必要ではないということもあり、
海外のブランドを選んでます。
今回はさらっと書いておりますが、
次回は、物販の段取りについて具体的に書いていきたいと思います。
それでは!
物販するなら、この時計が最適!! それは・・・
はい!! 2度目の投稿です!
はい、、一か月かかりました、、、、
(どうやったらブログって更新できるの? 誰か教えてーーーー)
というのは置いといて、
前回のおさらい
SとYは、金を稼ぐために、、物販に目を付けた!!
そして、、、
「在庫あまり量抱えられないから、小さめのモノがいいよな」
という安直な発想で、、、、時計に注目した!!
時計っていってもいっぱいあるよねーー
といいながら、いろいろ考えつつ
物販の原理原則
「値段のわからないものを、買ってくれる人の前に置く」
に立ち返ってみて、
アンティーク感、コレクター感といったところを考えて、、、
このブランドいいんじゃねーかということで、
HMT(エイチエムティー)に目を付けるのであった!!
なんでHMTにしたかは次回!
ハタ貴金属さんの説明引用させて頂きます!
記念すべき初投稿!! 副業の最適解は、、、
記念すべき初投稿は【S】からということで、
副業にいたるまでの経緯を少し、、、
Yの誕生日会の時に俺の
「金を稼ぎたい」という適当発言を発端に、
じゃあ、稼ごうぜとYがなぜか乗ってきたところ、
じゃあ次のSの誕生日までに、20万くらい稼ごうぜという、
さらに適当発言から実際に稼ぐために動き始めた
(なぜ動きだせたのかいまだにわからん、、)
そんなことから次の週あつまり、目標とか話して、最終的に起業できたらおもしろくね、みたいなところから、社名とかまで決めちゃいました
で、どうやって稼げばいいんだというところから
物販が稼げそう!
なんの信念も、理想もなくただただ楽にお金を稼げそうという欲求と願望にしたがい
在庫あまり量抱えられないから、小さめのモノがいいよな
から、時計の物販を始めることに、、、
ただ、どんな時計を売ればいいのか分からねえ!としょっぱなからつまずきつつ、、
次の投稿に続く。。。
※初投稿までに3カ月かかったなんていえない、、、
ブログ書き始めるの難しい、、、、